コーキング部分が劣化し、そこから建物に水が入る。
どこが水漏れの部分かの判断が難しい。また、今後他の部分から漏水が発生するかも…
太陽光パネルを設置したが、どうやらそこから水漏れが・・・
バリュー工法で全て解決!
屋上部分に設置することが多い太陽光発電パネルですが、経年劣化と共に、土台個所にヒビ等が発生し、漏水が発生することがあります。
バリュー工法では、土台の再設置などを行わず、簡単な塗装工事で漏水を止めることが可能です。当社独自のミラクルプライマーは、漏水個所のヒビを埋めるだけでなく、これから漏水が起こる可能性がある小さなクラックの奥まで浸透し、漏水を予防することができます。
土台そのままで補修できる!
取り外し作業が要らず、短期間で施工可能です。
バリュー工法をおすすめする3つの理由
施工業者からのメッセージ
架台を支えるアンカ部から水が入り建物側に漏れるクレームが発生。
太陽光パネルの設置では、屋上の防水シートを突き破り、アンカーを打つわけですから、予測できる トラブルではありましたが、コーキング処理も悪かったのも重なってか?予想以上に早くクレームになってしまいました。
架台とパネルと配線をはずしてやり直すのがベストですが、そこまではできない。 まずは、コーキングを剥がしてもう一度打ち直す処理を考えていました。しばらくすると漏れてくるのは分かっていましたが、それ以外の方法が思いあたりませんでした。
そんな時たまたま塗料メーカー主催のセミナーでミラクルプライマーの話を聞き、使えるのではないかと・・・小西さんに相談したところ、「現状のまま浸透接着できる」と言う事で、サンプルを作ってくれ確信しました。急きょお客様に材料変更を説明し、今月施工しました。架台を外さなくて防水処理ができたわけです。
太陽光パネルの設置では、屋上の防水シートを突き破り、アンカーを打つわけですから、予測できる トラブルではありましたが、コーキング処理も悪かったのも重なってか?予想以上に早くクレームになってしまいました。
架台とパネルと配線をはずしてやり直すのがベストですが、そこまではできない。 まずは、コーキングを剥がしてもう一度打ち直す処理を考えていました。しばらくすると漏れてくるのは分かっていましたが、それ以外の方法が思いあたりませんでした。
そんな時たまたま塗料メーカー主催のセミナーでミラクルプライマーの話を聞き、使えるのではないかと・・・小西さんに相談したところ、「現状のまま浸透接着できる」と言う事で、サンプルを作ってくれ確信しました。急きょお客様に材料変更を説明し、今月施工しました。架台を外さなくて防水処理ができたわけです。
お見積もりから施工までの流れ
お問い合わせ
メールフォーム又はお電話でお問い合わせ下さい。後日、お客様最寄りの担当者からご連絡させて頂きます。
ご訪問・現地調査
バリュー工法のご説明をさせて頂き、現状を調査させていただきます。
お見積り
お見積り内容のご説明をさせて頂きます。施工を行う場合の段取り等をご説明させていただきます。
ご発注・施工日程の調整
ご納得いただきましたらご発注と施工日程の調整をさせて頂きます。
施工
施工開始にあたり立会をお願いします。最終の施工工程の説明をさせて頂きます。
バリュー施工は安心保証
バリュー工法は担当の施工業者が責任を持って施工を行います。